断捨離講演会
1/13にやましたひでこさん講演会に行ってきました。
って報告遅いですね。(笑)
当日会場に行ってみると満席でしたよ~。
今回は我が地元のゴミ問題を考えるNPO団体が招致した講演会で、地域のゴミ問題と絡めた講演内容でした。
なので具体的な片付け方法とかのお話は無くて、「ゴミとは?」とか「なぜ家にゴミが増えたのか?」とかをどう捉え定義する内面のお話が主でした。
その前にやましたひでこさんの印象。
やましたさんご本人は写真しか知らなかったのですが、やや低めのトーンの優しい声で話される、穏やかで気さくな印象を受ける方でした。
表だってガンガンみなぎるパワーではなく、穏やかな中に芯の通った力強さを感じながらも、ステージから降りて観客の中を歩き、一人一人に語りかける方法でお話くださいました。
いろいろなお話をお聴きしたのですが、印象に残ったのをいくつかご紹介します。
① ゴミというのは今の自分及び自分の生活を「物質的(物)」「思考的(心の中」混乱に陥れることと断捨離では定義。
② 「断捨離」することによって「空間のゆとり」「時間のゆとり」「エネルギーのゆとり」が生まれる。
エネルギーというのは片付けに要する自分の労力だけでなく、収納用品を買うお金も含みます。
③ 断捨離では「入口」と「出口」の両方に手当を施します。
自分にとって快適な量を入って来る段階で調整し、使い、終わったら家から(自分から)きちんと出す。
物や思考の循環をうまくすることが「断捨離」の目指すところ。
④ 「断捨離」プロセス
物→事柄→人間関係→概念
⑤ 「断捨離」の「捨」は仏教では捨てる以外に「施す」「他で生かす」という意味がある。
⑥ 自分にとって不要な物を捨てると一時的には捨てられるゴミは増えるが、「断捨離」が進むと自分に必要な物だけを厳選して家に入れるので将来的には捨てられる物が減っていくと言う点で各家庭がごみ問題に貢献できるのではないだろうか?
⑦ 人は内面に「やりたい気持ち」と「やりたくない気持ち」の両方を抱えている。自分で決めたことをなかなか実行に移すことができない方は、どちらの気持ちが強いのかを自分で問い直してはどうか?
2時間たっぷりノンストップの講演でしたので沢山の内容をお聴きすることができて良かったです。
断捨離ってとても取り組みやすくて、けれど奥の深い道なんだな~と思いました。
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